最大補助額1億円になる事業再構築補助金で提出する事業計画書は、補助金の中でも難易度が高いと言われています。
補助額が1,500万円以下の場合は10ページ前後、1,500万円以上の場合は15ページ前後が求められます。写真と文字を上手に組み合わせながら作成していきます。ただし、事業再構築補助金事務局から審査項目が公表されていますので、それに沿った事業計画書を作成することが求められます。金融機関に提出するものとは大きく違い、事務局が独自の基準を作っているので、これが非常に難しいといわれる所以です。
公表されている事業計画書はこちら。https://jigyou-saikouchiku.go.jp/pdf/cases/01_jigyokeikaku_01.pdf
このように多くの採択審査項目と照らし合わせながら時間をかけて事業計画書を作成していきます。
税理士法人優和では第1回公募申請から京都を中心に事業再構築補助金を積極的に申請し、多数の採択実績があります。そのため、数多くの事業計画書を作成し、採択されるための事業計画書作成のためのノウハウを保有しています。
事業計画書の作成についての相談等がありましたら、無料相談を行っておりますので、お問い合わせをお待ちしています。
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