10月半ばに近づき我が家の郵便ポストには、早くも控除証明書が到着していました。
まだ夏の気温、外へ出ると半袖の人が多い中、年間行事の年末調整が頭をよぎりました。
今年は、税制もどうなるのか不透明感もありますが、今現在の昨年との変更点を
挙げてみました。
所得税に1)基礎控除や2)給与所得控除に関する見直し、3)扶養親族等の
所得要件の開設、4)特定親族特別控除の創設が行われました。
原則、令和7年12月1日に施工され令和7年12月以後の源泉徴収事務に変更が生じます。
※下記の表は国税局の令和7年分年末調整のしかたより一部引用
1)基礎控除の見直し

2)給与所得控除の見直し

3)親族等の所得要件の改正

4)特定親族特別控除の創設
特定親族とは、所得者と生計を一にする年齢 19 歳以上 23 歳未満の親族(配偶者、
青色事業専従 者として給与の支払を受ける人及び白色事業専従者を除きます。)で
合計所得金額が 58 万円超 123 万円以下の人をいいます。

毎年いくつかの変更がありますが、年末調整に関する事項については、まだ変更は
あるか否か、注意をしながら準備をしてまいりましょう。
会計、税務のお困り事などございましたらいつでも税理士法人優和までご連絡
くださいませ。
Y・S
