2018年度第2次補正予算案で、「生産性特別補助金」の創設が検討されています。予算規模は、1,000億円。
この生産性特別補助金は、大きく3本柱構成の見込みで「ものづくり補助金」「IT導入補助金」「持続化補助金」になる見通しで、12月末に発表予定とのことです。
よって、来年の春当たりに設備投資を検討されている方は、ぜひとも活用すべき補助金になると思われます。ものづくり補助金はサービス業、医業でも採択実績のある補助金であり、かつ、その採択率も高く、大変魅力的な補助金になっております。
税理士法人優和では、認定支援機関としてこれまで数多くの申請支援をして参りました。
設備投資をご検討の方は、ぜひ、税理士法人優和までご相談下さい。