導入事例

• Case1

  ご相談内容

  今の税理士に基本的に満足しているが、提案がなければ相談もしにくい。
  ただ、長年のお付き合いもあり簡単に契約解除しにくい。

  今の税理士との契約は維持したまま、必要なときに相談だけ頂くご契約を締結。

  お客様の声

  この契約により、今の税理士も危機感を覚えたようで、マンネリ化していた業務内容に変化が現われました。
  セカンドオピニオン契約はひろく認知されているようで、今の税理士に対して失礼になることはないという点も安心しました。

• Case2

  ご相談内容

  社内で基本的な税務作業は完結できるが、毎年変わる税制改正への対応が不安。
  ただ、税理士との本契約が必要か悩んでいる。

  決算時及び多額の設備投資等を行うタイミングでの相談業務のみでご契約を締結。

  お客様の声

  これまで税理士との契約をしたことがなく、本当に税理士が必要か悩んでいました。
  セカンドオピニオン契約は税理士のお試しプランとしても活用できるので本契約の参考になりました。

• Case3

  ご相談内容

  息子に事業承継を進めているが、今の税理士は私と同世代のため高齢。
  息子は相談しにくそう。
  ただ、長年当社を見てきてくれたので、当社のことを1番分かっているのは今の税理士。
  どうすれば円滑に事業承継を進めることができるか悩んでいる。

  息子様専属の相談役としてセカンドオピニオン契約を締結。

  お客様の声

  会社の経営に関する1番の相談役である税理士に若手担当者を付けてくれたので息子も相談がしやすい環境ができた模様。
  これまで不安であった経理面への知識が向上し、事業承継に対する決意がさらに高まった。